ヘアミルクの正しい使い方とは? 効果を引き出すタイミングと正しい順番

「ヘアミルクはいつ使えばいいの?」
「ヘアオイルとどちらを先に使うのが正解?」
「濡れた髪と乾いた髪、どちらになじませるべき?」

ヘアミルクを使い始めた方の多くが、このような疑問を持ちます。

実は、ヘアミルクは使うタイミングや順番によって、髪のまとまりや指通りの印象が大きく変わることがあります。今回は、ヘアミルクの基本的な使い方から、ヘアオイルとの役割の違い、より心地よく髪を整えるためのポイントまで詳しくご紹介します。

ヘアミルクを使うタイミングは「タオルドライ後」がおすすめ


ヘアミルクをなじませる最もおすすめのタイミングは、お風呂上がりのタオルドライ後、髪が濡れているときです。

シャンプーを終えた直後の髪は、水分を含んでキューティクルが優しく開いている状態。そのため、濡れた髪の水分と同時に、ヘアミルクに含まれる成分も内側へと浸透しやすい状態になっています。このタイミングでヘアミルクをなじませることで、ドライヤー前の髪をやさしく整え、内側までうるおいが満ちた状態へと導きます。

髪の美しさを引き出す、ヘアミルクの基本的な使い方


STEP1 タオルドライ
ゴシゴシこすらず、髪をやさしく包み込むように水気を取ります。摩擦はキューティクルを傷つける原因のひとつ。まずはやさしく水分をふき取ることが大切です。

【POINT】
雑巾絞りのようにぎゅーっと強く絞るのではなく、髪を挟み込みながらポンポンと優しく抑えるように。「少し水分の拭き取りが甘めかな?」と感じるくらい、髪にみずみずしさが残っている状態が、ヘアミルクのなじみを良くするベストなバランスです。

STEP2 手のひら全体に広げる
適量を手のひら全体に広げます。手のひら全体に伸ばしてから使うことで、片手だけで塗るよりもムラなく均一に塗布できます。


STEP3 毛先から中間へなじませる
乾燥やパサつきが出やすい毛先から塗布し、その後、髪の中間部分へ手ぐしを通すようになじませます。頭皮に近い根元付近はつけすぎないように意識すると、重くならず軽やかな質感に仕上がりになります。


STEP4 コームや手ぐしで整える
目の粗いコームや手ぐしで、ヘアミルクを髪全体に均一に行き渡らせます。このひと手間で、ドライヤー後の仕上がりに差が出ます。


STEP5 ドライヤーで丁寧に乾かす
根元から毛先に向かって優しくしっかり乾かしましょう。

【POINT】
髪の根元(頭皮の近く)は、最近生まれてきたばかりのダメージが少ない場所です。ここを先に乾かすことで、頭皮環境と、これから育つ繊細な「赤ちゃん髪」を守ることができます。反対に毛先は、長年のダメージが蓄積しているデリケートな部位。熱風が同じ箇所に当たり続けないよう、手ぐしで髪を優しく揺らし、熱を逃がしながらいたわるように丁寧に乾かしてください。

ヘアミルクとヘアオイルはどっちが先?


よくいただく質問ですが、併用する場合の理想的な順番は「ヘアミルク → ヘアオイル」です。

①まずヘアミルクで:必要な水分と油分を補い、髪の内部の水分と油分のバランスを整える。

②次にヘアオイルで:表面にベールを纏わせるように、うるおいを閉じ込めて保護する。

ヘアミルクで水分と油分のバランスを整え、その後オイルで表面を保護する。この順番を守ることで、それぞれの役割を最大限に活かすことができます。ご自身の髪質や季節によって、ヘアミルク・ヘアオイルを使い分けてみてください。

朝のスタイリング時や乾いた髪にも使える?


もちろん、朝のケアにも使えます。髪の広がりや乾燥によるパサつきが気になるときは、適量を手にとってなじませるとまとまりやすくなります。つけすぎると重たい印象になることがあるため、朝は夜よりも少量を意識し、足りない部分に少しずつ足していく方法がおすすめです。

sunalが大切にしている「髪の乳液」という考え方


sunalが目指したのは、表面だけに「一時的なツヤを出すこと」ではありません。私たちが大切にしたのは、髪に触れたときの圧倒的なやわらかさ。

スキンケアでは、化粧水で水分を与え、乳液で油分のバランスを整えるのは当たり前になっています。それなら、スキンケアで角質層を整えるように、髪にも同じケアを、と思い、「スキンケア発想の髪の乳液」を考えました。

私たちの目に見えている、すでに生えている髪の毛には、自らダメージを治す「修復機能」がありません。傷んでしまってからでは、元の状態に戻すことはできないのです。だからこそ、日々の摩擦や熱から先回りして守る「毎日のケア」によって、今ある髪、そして未来の髪を大切に慈しむことが何よりも重要になってきます。

sunalの「ラメラエッセンスヘアミルク」は、水分・油分が重なり合った髪の内部構造「毛髪ラメラ」に着目し、乾燥や日々の摩擦によってゆらぎがちな髪のコンディションを整えることを目指しています。劇的な変化を追い求めるのではなく、毎日指を通したくなるような、自然な心地よさを静かに育てていく。それが、sunalが考えるヘアケアのあり方です。

「ラメラエッセンスヘアミルク」のよくあるご質問


Q.ヘアミルクは毎日使ってもいいですか?
はい。毎日のヘアケアとしてお使いいただけます。髪には自己修復機能がないため、毎日のルーティンとして継続して保護してあげることが大切です。髪の状態に合わせて使用量を調整しお使いください。

Q.ヘアオイルと併用してもベタつきませんか?
はい。水分ベースのヘアミルクを先になじませてから、油分主体のヘアオイルを薄く重ねる順番であれば、ベタつかずに上品なツヤとまとまりをキープできます。

Q.濡れた髪と乾いた髪、どちらに使うべきですか?
基本的にはキューティクルが緩み、成分が浸透しやすいタオルドライ後の濡れた髪へのご使用が最も効果的です。朝のスタイリング時や日中の乾燥対策として、乾いた髪に適量お使いいただく方法もおすすめです。

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